Windows10のアップデート通知ではまる

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ゴルフ練習場向け製品はすべてうちで製造・開発しています。この中で先日お客さんから連絡があり「勝手にWindows10になっちゃった!!」との連絡が・・・ありがちですね。

私の第一声は「"勝手に"なることはありません。ボタン押しましたよね?」の確認から始まります。パソコン知らない人からすると「勝手に」なってしまったことでしょうが、いくらなんでも天下のマイクロソフトさんが「勝手な」仕様にはしません。確認してみると、「Windows10 勝手にアップデート」というのが多数見つかりますが、しっかりとボタンの記述を確認すると「後で自動更新する」となっているので自動で更新されるボタンを押しています。

明らかに勘違いさせるためにボタン名と場所を調整しているように見えるUIになっているのもわかりますが、ちゃんと理解していれば回避できたこと。なので、"勝手に"ではありません。

というので事実確認を済ませ、ロールバック手順を説明(単純にWindowsの復元機能で元に戻した)してことなくを得ました。ですが早々に再発防止策を確認しておかないといけません。ということで勘違いの元凶である「Windows10のアップデート通知」をOFFにする方法です。

まず簡単に手順を書き出しますと

1. インストール済みのWindows10のアップデート通知アプリを停止させる

2. アップデート通知アプリをアンインストールする

3. アップデート通知アプリを以後インストールされないようにする

です。

詳細な手順はSS付で以下の通りです。

スタートバーを右クリックし「タスクマネージャーの起動」を選択

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「プロセス」のタブに移動し、プロセス名が「GWX.exe」を選択し、「プロセスの終了」をクリック。おそらく警告が表示されるがそのまま実行してプロセスを終了させる。

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次に根本である、Windows10のアップデートアプリを削除する。スタートボタンを押してコントロールパネルを起動。

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「プログラムと機能」を選択

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左側にある「インストールされた更新プログラムを表示」を選択

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一覧の中から「Microsoft Windows(KB3035583)の更新プログラム」を見つけて、右クリックしてアンインストール。

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(Windowsさんなのでアンインストールしたら一度再起動しておくのが無難)

再起動がおわったら、次にWindows Updateをした際に同じ更新プログラムがインストールされてしまうのでインストールされないようにしておく。コントロールパネルを表示して「Windows Update」を選択

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更新プログラムの一覧を確認すると、先ほどの(KB3035583)が表示されているので、右クリックして「更新プログラムの非表示」を選択

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これでWindows10のアップデートアプリがインストールされることがなくなります。

念のため、またWindows10のアップデートアプリをインストールしたくなったら・・・(ないとは思いますが)Windows Updateの左側にある「非表示の更新プログラムの再表示」から更新プログラムを表示させるように戻せます。

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この記事について

このページは、M.Hajimeが2016年4月 4日 23:00に書いた記事です。

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